福岡を舞台に活躍されている男女2人組のばりやわとんこつ。
@bariyawa_tonkotsu がびーん
♬ オリジナル楽曲 – ばりやわとんこつ
あやかさんの可愛さが際立つばりやわとんこつですが、関係が気になりますよね!
「ばりやわとんこつの関係は兄弟か双子?」
「もしかしてカップルで付き合ってる?」
などなど想像してしまいます。
そこで今回はこちらを調べました。
【本記事でわかること】
・ばりやわとんこつは関係は双子か兄弟か
・ばりやわとんこつは関係はカップルでつきあっているのか
・ばりやわとんこつの結成やTikTokを始めた理由
ばりやわとんこつは関係は兄弟か双子?
ばりやわとんこつの関係は、双子でも兄弟でもなさそうです。
そもそもばりやわとんこつの2人は出身地が違いますし、誕生日も違います。
ですので、双子でも兄弟でもなさそうです。
ばりやわとんこつの2人のプロフィールは以下の通りです。
<あやかさんのプロフィール>
名前:新谷あやか(シンヤアヤカ)
生年月日:1994年11月1日
身長:168cm
出身地:千葉
デビューしたきっかけ:スカウト
代表作:Rの法則 (NHKテレビ) レギュラー/2011年
USJ・バイオハザード・ザ・エスケープ (CM)/2015年
NTT東日本 いっしょに、一生懸命に。地域篇 (CM)/2016年
ニッポンぶらり鉄道旅 (NHK‐BS)/2017年
特技:野球全般
趣味:野球
<ぶんたさんのプロフィール>
名前:永松文太(ナガマツブンタ)
生年月日:1993年7月9日
身長:177cm
出身地:福岡
代表作:舞台『私のホストちゃん〜血闘!福岡中洲編~』
ミュージカライブ『アンプラネット―ボクの名は―』
特技:サッカー、けん玉
出身地は、あやかさんが千葉でぶんたさんが福岡です。
そして誕生日も11月と7月ですので全然違いますね。
また、動画内で2人が会話するとき、ぶんたさんはあやかさんに対して敬語を使っています。
もし兄弟であれば、会話の際にはタメ口で話すのが自然ではないでしょうか。
そのため、ばりやわとんこつの関係は双子でも兄弟でもないと考えられます。
ばりやわとんこつは関係はカップルで付き合ってる?
ばりやわとんこつの関係はカップルではなく、付き合っていません。
というのもばりやわとんこつぶんたさんですが、すでに結婚されています。
Xにて2021年12月1日にぶんたさんが結婚を発表していました。
— 永松文太 (@nagamatsu_bunta) December 1, 2021
また2023年5月に投稿されている質問コーナーでは、お互いの良いところは?という質問が寄せられています。
この質問に対しては、ぶんたさんはあやかさんのいいところについて「面白い」「笑いのセンスが男友達といるような感じ」と回答しています。
2人はカップルではなく、男友達のようなビジネスパートナーというご関係のようです。
ばりやわとんこつの結成やTikTokを始めた理由は?
ばりやわとんこつは、2人の故郷である福岡を盛り上げるためにTikTokでの活動を始めたそうです。
あやかさんはばりやわとんこつを始めた2021年に、オフィシャルブログでTikTokについて言及していました。
TikTokは、福岡出身のチームで実はやっていて
大好きな故郷を盛り上げよう!というプロジェクトの一環ではじめました
新谷あやかオフィシャルブログ「しんやにおしゃべり」
故郷を盛り上げるためにTikTokを始めたみたいです。
また朝日新聞のインタビューでは、ばりやわとんこつのお2人の出会いについて話していました。
小堺:お二人は同じ福岡県出身だけど、所属する事務所は違うんですよね。どういう経緯でユニットを組むことになったの?
新谷:福岡の映画が撮りたいと思って、福岡出身で監督をやっている人に相談したんです。そしたら「いいキャストがいるよ」って、紹介してもらったのが文太君で。
永松:僕がその監督と知り合いだったんですよ。それで、福岡らしさを出した映画にしたいね、と話がまとまりました。
新谷:キャスト同士やったんですけど、博多弁たっぷりの台本にしようとか。その中で、博多弁の「なんしようと」っていう言葉を、いくつかニュアンスを変えて言った動画を撮って、試しにTikTokへ投稿したんです。
朝日新聞インタビュー記事「博多弁の恋を動画に TikTokはテレビへつながる道 ばりやわとんこつと小堺一機さん」2022年12月19日
元々は映画を制作したいという話から、今のTikTokを始めることに繋がったのですね。
いつかばりやわとんこつの映画が観られるかもしれません。
まとめ
今回はばりやわとんこつの関係を徹底調査しました。
ばりやわとんこつは双子でも兄弟でもカップルでもありませんでした。
そして結成のきっかけは地元福岡を盛り上げる映画制作のため。
映画を撮りたいという思いから、今後活動の幅を広げられるかもしれないので、楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。