Makoto Fukamiは、ギタリストとして活動をしながら、作曲・ミックス・マスタリング・音楽コンテンツの制作をしているプロのミュージシャンです。
Youtubeでも精力的に活動されてます。
ほぼ毎日YouTubeショート投稿をしているMakoto Fukamiの投稿、面白くてギターの練習になって良いですよね!
共感できて面白い、ギター上達につながる動画を毎日配信できるなんて、Makoto Fukamiとは、いったい誰なのか気になりますよね?
色々な活動をしているMakoto Fukamiが、何者なのか興味津々ですよね!
そこで、Makoto Fukamiについて調べてみました。
Makoto Fukamiは何者?
Makoto Fukamiは、ギタリストとして活動をしながら、作曲・ミックス・マスタリング・音楽コンテンツの制作をしているプロのミュージシャンです。
バンドも現役で2023年の夏はライブを開催するとのツイートもありました。
地元大阪でのライブが決まったー!楽しみ過ぎる!!!
— Makoto Fukami 8/6大阪ライブ (@makoto_LTH) June 11, 2023
開催日: 2023年8月6日(日)
会場: 心斎橋club JOULE
チケット:ADV/DOOR ¥3,000/¥3,500(別途1Drink代)
Open/17:00 Start/17:30
Makoto Fukami/西尾知矢/The Owned Out
チケット購入はこちらから。https://t.co/5C16VJeveU pic.twitter.com/eOGF5nvqZq
ギターのライブだなんて、カッコいいですね!
更にMakoto Fukamiは、ミュージシャンや音楽クリエイターが役立つブログサイトを運営していました。
2021年9月には、作曲演奏したオリジナルEPをストリーミング配信開始しています。
Makoto Fukamiは、ただのYouTuberではなかったですね!
作曲・演奏・編集を行い、更にその方法をブログやYouTubeで発信されているようです。
多くを手がけているからこそ、毎日役に立つ動画が配信できるのでしょうね!
Makoto Fukamiは何歳?
Makoto Fukamiは、1986年8月3日生まれの36歳(2023年6月現在)です。
生年月日1986年08月03日
引用元:Amebaブログ
こちらのAmebaブログは2016年7月で投稿が止まっていますが、Facebookの自己紹介に書かれていたのでMakoto Fukamiのブログだと思われます。
なおこちらのFacebookは、Makoto Fukamiの本名と思われる『冨加見誠』のアカウント名ですが、運営サイト『TRIVISION STUDIO』がリンクされていたので、同一人物と思われます。
また、Makoto FukamiのAmebaブログのトップページには、以前所属していたバンドグループ『Fold or Raise』の動画が挙がっていました。
音楽家として華々しいデビューをしていたんですね!
Makoto Fukamiの経歴・プロフィール
Makoto Fukamiさんのプロフィールや経歴をご紹介します。
Makoto Fukamiのプロフィール
生年月日:1986年8月3日
年齢:36歳(2023年6月時点)
性別:男性
血液型:A型
出身地:東京都
Makoto Fukamiの経歴
2012年 2月 バンド『Fold or Raise』結成
2013年11月 『Fold or Raise』アルバム発売・全国デビュー
2014年 4月 『Fold or Raise』解散
2014年12月 YouTube『Makoto Fukami』配信開始
2015年 7月 上京
2016年11月 バンド『LAST TRAIN HOME』結成(2017年7月以降活動形跡なし)
2019年10月 音楽ブログサイト『TRIVISION STUDIO』運営開始
YouTube『Square Vision♪』配信開始
2021年 4月 YouTubeショート配信開始
2021年 9月 1st EP『Revision』ストリーミング配信開始
2023年 4月 スマートフォン向けゲーム『NIKKE』楽曲提供
バンド時代
Makoto Fukamiは、バンド内ではギターおよび作曲を担当していたようです。
最初のバンド『Fold or Raise』は2014年4月に解散、次のバンド『LAST TRAIN HOME』は現在活動が確認できず、公式HPは削除されていましたが、その頃に書かれていたブログなどに活動記録がありました。
Makoto Fukamiは、以前からSNSを活用して音楽活動をしていたんですね。
音楽に対する情熱が伝わりますね!
バンド『LAST TRAIN HOME』の時のMVはコチラ↓
音楽クリエイターとして
Makoto Fukamiは、バンド時代から作曲をしていたからか、PCで音楽を編集していたようです。
その知識をブログ・YouTubeにて分かりやすい形で説明してくれています。
ブログ:『TRIVISION STUDIO』
➡ミュージシャン、音楽クリエイターに役立つコンテンツを配信。
DTM、ギター、バンドについてなどクリエイター側の工夫を案内しています。
YouTube:『Square Vision』
➡オリジナル楽曲を、フリートラックとして配信。DTM講座。
Makoto Fukamiは、自分で創ることができる腕前もすごいですが、方法を分かりやすく伝えることにも長けていてすごいですね!
Makoto Fukamiの使用機材やギターは?
Makoto Fukamiが使用している機材やギターを調べてみましたが、2021年7月のブログに書かれているものしか分かりませんでした。
引用元:TRIVISION STUDIO
・メインギター:Ibaniz RG421 HPAH
・以前のメインギター:Gibson Slash Lespaul Standard
・ラウド系やメタルを弾くときのギター:SCHECTER BLACKJACK ATX C-1 FR
・アンプ:Marshall JVM210H
・キャビネット:ORANGE PPC412
・自宅用練習用アンプ:Marshall MG 15FX
・メインで使っているアンプ&エフェクトシミュレーター:Line 6 Helix LT
・エフェクター:Ibanez Tubescreamer TS808
・マイク:SHURE SM58
・シールド:BELDEN 8412
・マイク用ケーブル:MOGAMI 2534 XLR マイクケーブル NEUTRIK
・自宅でのHelix用電源ケーブル:OYAIDE BLACK MAMBA-α V2
・オーディオインターフェイス:Focusrite Scarlett Solo 3rd Gen
・ピック:Jim Dunlop Tortex Jazz Pitch Black 1.14
・弦:D’Addario Blues JazzRock 011-049 EXL115
今は異なるかもしれませんが、2022年12月に配信されたMakoto FukamiのYouTube動画にも、こちらのブログがリンクされていたので変わっていない可能性が大きいと思われます。
機材やギターで音は全く違うので、こうして詳しく教えてくれると嬉しいですよね!
まとめ
Makoto Fukamiは、面白いギタリストYouTuberですが、元々はバンドでギタリスト・作曲を担当していたミュージシャンでした。
現在は、ギターの奏法だけではなく、音楽クリエイターに役立つ内容も発信していました。
現役でギタリストとしても活動しているので、ギターを弾きたい人・音楽を創りたい人にとっては必見ですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。